整備効果をアピール
移動時間短縮、観光客増加

4・パネルを眺める来庁者 三重県県土整備部近畿道紀勢線推進プロジェクトチームは、県熊野庁舎1階ホールで紀勢自動車道・熊野尾鷲道路の整備に伴う効果などに関するパネル展を開いている。8月20日(月)まで。
 現在進めている新宮紀宝道路や熊野道路の工事について理解を深めてもらおうと実施している。近畿自動車道紀勢線(紀勢道)や熊野尾鷲道路の整備で▽大雨時の通行止めによる交通阻害が解消されたこと▽救急搬送の時間短縮や伊勢・松阪地域の病院に搬送しやすくなったこと▽より遠方から観光客が訪れるようになっていること―や、熊野尾鷲道路Ⅱ期工事、新宮紀宝道路、熊野道路の事業概要などを紹介するパネル20点を掲示している。
 東紀州地域の高規格道路は、尾鷲北インターチェンジ(IC)と尾鷲南IC間をつなぐ熊野尾鷲道路Ⅱ期工事が進んでいるほか、熊野市大泊町―久生屋町の熊野道路、紀宝町―和歌山県新宮市の新宮紀宝道路が用地交渉の段階。
 パネルを見ていた男性は「高速道路整備でかなり便利が良くなったが、早期につながることが大切。途中で高速道路が切れていると、観光に来る時に敬遠される。早く紀伊半島を1周する道路ができてほしい」などと話していた。

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