夏の交通事故ゼロ掲げ
紀宝署熊野署
各地で啓発活動を実施
20日まで、県民運動

5・ミルミルウェーブで注意喚起 「平成30年夏の交通安全県民運動」が11日から20日までの10日間、各地で始まった。紀宝、熊野両署は10日からそれぞれ啓発活動をスタートさせ、夏の交通事故ゼロを目指した重点3項目
①高齢者と子どもの交通事故防止
②シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
③飲酒運転の根絶―を掲げ、地域住民らに声掛けを行っていく。
 このうち、紀宝署は11日、紀宝地区交通安全協会、南牟婁郡交通安全対策協議会ら約60人体制で、御浜町の「道の駅パーク七里御浜」前の国道42号でミルミルウェーブを実施し、ドライバーに安全運転を呼び掛けた。また、これと並行して、東紀州地域初となる、同町阿田和地区で整備された「ゾーン30」の広報活動も実施し、買い物客らに啓発チラシを配布した。
 これは、区域内(ゾーン)を最高速度時速30キロに規制したり、その他の安全対策を組み合わせたりして、区域内における速度抑制や、区域内を抜け道として通行する行為の抑制等を図る生活道路対策。今回整備されたゾーンは、阿田和小学校、阿田和保育園、紀南高校、紀南病院周辺の区域で、通院、通学者などで交通量が多い一方、道幅が狭くなっている。道路に30キロ規制を示す路面標示などが整備されている。
 紀宝署の島田満署長は、管内で最も多く交通事故の発生している国道42号とともに、道幅の狭い生活道路での安全確保にも努めたいと力を込めた。
 両署管内では、期間中、安全を呼び掛ける広報活動などさまざまな取り組みを展開。関係機関・団体が連携して地域安全活動の効果を最大限に上げ、いっそうの浸透と定着を図り、安心して暮らせる地域づくりに取り組んでいく。

6・ゾーン30の啓発チラシを配る

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