各自の心がけで安全快適に
災害時の対処法や乗車マナー
紀南高で鉄道防災訓練

4紀南高校 県立紀南高校で9日、災害時の避難方法と鉄道利用マナーの説明会が実施された。講習会ではJR東海職員から同社での災害時の対応についての説明を聞いたり、駅あるいは列車内などでの避難法を学んだ。
 避難方法としてまず一番大切なこととして「落ち着いて、駅係員や放送の指示に従って行動してほしい」と生徒へ呼び掛けた。また、津波の到達が予測される区間に設置されている誘導看板についての説明も行われた。
 避難についての説明の最後に、職員から生徒への呼び掛けとして「普段からよく使う駅の避難場所はしっかりと覚えておいてください。そして災害発生時は体の不自由な方やお年寄りの方の避難をサポートしてあげてください」と求めた。
 続けて列車に乗車している際に災害が起きた時の降車方法について学んだ。そのうち、一人では降りられない人の降車補助の方法として『ヒューマンチェーン』の紹介があり、舞台上を車両床に見立てて実践が行われた。
 最後に列車の乗車マナーとして駆け込み乗車への注意喚起、整列乗車と分散乗車の呼び掛けもあった。

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