大勢の来場者でにぎわう
道の駅たいじ 初の朝市
「町への動線となれば」

5・盛り上がった朝市 太地町森浦の「道の駅たいじ」は1日、初の朝市となる「たいじの朝市」を開催した。午前10時の開始前から大勢の来場者が集まり、新鮮な魚や干物、サザエのつぼ焼きや菓子などを買い求めた。
 朝市は駅独自の初の試みとして、催しの定着や地域の振興・活性化を目的とし、毎月第1日曜日に開催を予定。駅施設の外側に新宮市〜串本町までの12業者の販売ブースが設けられ、くじらの竜田揚げやサザエのつぼ焼き、ウニご飯などの味にお客は舌鼓を打っていた。また、ひじきやカツオ、雑貨や植物、たこ焼き、魚の干物やみやげ物や菓子などのも並び、目当ての商品を購入後、駅での買い物やレストランでくつろぐ来場者の姿も見られた。
 白浜町から訪れた松下宜史さんは「実家が下里で朝市の話を聞いて駆けつけた。こういったにぎわいがあるといい。新鮮な魚も購入できた。次回もまた来ます」と笑顔で話した。
 貝良文駅長は「多くの方で盛り上がったので開催してよかったと思う。次回は地場の野菜の販売や開始時間、振る舞いなどを検討し、強化していきたい」と課題をあげた。また今後については、「朝市をもっと拡大させたい。多くの出店者にも参加していただき、来場者に喜んでもらいたい。道の駅と朝市を堪能していただいてから、太地の町中へと人の流れの動線ができれば」と語った。
 なお、来月は道の駅オープン1周年を迎えるため、次回の朝市は周年祭と同時開催する予定という。

6・道の駅も大盛況だった2

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