安全斎行に向け協議
熊野那智大社 扇祭り
参加者から活発意見

7・あいさつする男成宮司 熊野那智大社の例大祭「那智の扇祭り」(7月14日)を間近に控え、「例大祭斎行に関する協議会」が6月29日、同大社であった。祭典役員、警察、消防など関係者約30人が参加。安全な斎行(さいこう)のための具体策を協議した。
 開会にあたり、男成洋三宮司があいさつ。昨年で同大社の創建1700年を迎えたことから「次の100年に向けた始まりの例大祭となる」と説明。来年は新年号となることも予定されていることから「平成最後の例大祭にもなる」と語った。今年は土曜日の斎行となることから、「参詣者もより多くなるのでは」と期待を寄せた。
 イギリスBBC放送が取材を予定しており、世界にも紹介されることを明かした。「那智の神々への感謝を込めて、多くの人にとって素晴らしい祭りとなるように奉仕したい。皆さんの力を貸していただかないと、きちんとした祭りができない。ご協力をお願いします」と呼び掛けた。
 この後、祭典の手順や警備の態勢について協議。参加者が、昨年の反省もふまえた斎行の在り方について意見を交わした。参加者からは「道路工事中の場所があるので、注意を促してほしい」。「交通誘導の最中に外国人観光客に声をかけられて戸惑い、交通整理に本腰を入れることができない」。「駐車場が満車になったなど、細かな情報も共有をはかってほしい」。「歩行者誘導の警備員が不足しているかと」などの声があった。

8・意見を述べ対策を考えた

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