素材生かした懐かしい味
熊野川町ランチバイキング
赤木川の鮎など

5【横2段】熊野川ランチバイキング1 新宮市商工観光課は同市熊野川町の熊野川温泉さつきで24日、「ランチバイキング」を開いた。100人以上の人々が料理を求め行列をつくり、日足の手作りこんにゃく、新じゃがなど地元で採れた食材を中心に作られた26品の豊富な料理に舌鼓を打った。
 調理は「熊野川ふるさとキッチン」のスタッフ5人がこの日のために、21日から仕込み始め、丸3日間かかって約130人前の料理を完成させた。
 会場には、鮎のから揚げ、さしみこんにゃく、新じゃがのグラタン、五目おこわ、インゲンと豚肉の炒め物、ミルク餅、じゃがいも団子などバラエティー豊かな品がずらりと並び、参加者は好みの料理を見つけて皿に盛った。
 同課の勢古口千賀子課長は「たくさんの人に来ていただき、うれしい。せっかく来ていただいたのに断らなければいけないお客さんからもおられて、申し訳ない。その対策が今後の課題。『さつき』が地域振興のシンボルになっていければ」と意欲を示した。
 協力した三津ノ地域活性化協議会の下阪殖保会長は「天気もよく、前回に続いて大勢の人が来てくれた。うれしい。定着して地域の活性化につながれば。メニューもグレードを上げた。お年寄りでも食べれる料理を心がけたい」と思いを語った。
 紀宝町の太田章彦さん(30)と同市三輪崎の前田佳伸さん(31)は職場の同僚。「はじめて来た。『めちゃくちゃおいしい』、五目おこわは最高。全体的にヘルシーで素材の味を生かした懐かしい味。次回もぜひ来たい」と顔をほころばせた。
 日足から前回に続いて訪れたという女性は「鮎のから揚げの新鮮さと味におどろいた。ごんぱちの酢味噌和え、インゲンと豚肉の炒め物も最高においしかった」と絶賛していた。
 今後も月に1〜2回程度の開催を予定している。

6【横1段半】熊野川ランチバイキング2

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