歯と口の健康考える
特選、準特選作品 表彰
紀南歯科医師会の催し盛況

photo[2] 紀南歯科医師会は10日、那智勝浦町天満の町福祉センターで、「第15回歯と口の健康フェスタ」を開いた。新宮・東牟婁地方の園児、児童、生徒が描いた歯と口の健康に関するポスターの特選、準特選を展示。受賞者は表彰を受け喜びの笑顔を見せていた。
 表彰式で日高治会長は「今年は1007点の応募があった。細かいところまでよく描かれた素晴らしい作品ばかり。歯磨きをする表情などがよく描けている。ポスターを描くことで歯と口の健康を考える機会になれば」とあいさつ。
 来賓の堀順一郎那智勝浦町長は「受賞者の皆さま、おめでとうございます。皆さまの作品は今後、歯の健康を啓発するために活用されていくと思う。中学生の作品は本当にきれいでシャープなデザイン、小学生の作品は歯を磨くいきいきとした描写だった」とたたえた。
 同町教育委員会の草下博昭学校教育課長が祝辞を述べた後、日高会長から受賞者一人一人に賞状が手渡された。特選受賞者は3人、準特選受賞者には6人が選ばれた。
 1本の歯を色とりどりの植物で囲み健康な歯のイメージを描いた道中紅都さん(緑丘中3)は「うれしい。身に余る光栄。美術室に花で縁取られた枠があり、それをヒントに描いた。この季節の花であるアジサイを描くのに苦労した」。
 歯科検診の場面を描いた矢守咲月さん(色川小6)は「うれしい。学校での歯科検診の時の友だちの表情を描いた。口の中とキャッチコピーの背景の色を出すのが難しく時間がかかった」。
 友だちが歯磨きをするシーンを描いた向井倖音さん(宇久井小2)は「うれしかった。友だちがニコニコ笑ってくれるシーンをおもしろく描こうと思った」とそれぞれ喜びを語った。
 受賞式に先立ち、当日の会場には歯科医が集まり、ブースイベントとして無料の「歯科検診・相談」、「口腔内スコープ」、「景品コーナー」を用意。多くの家族連れが訪れ、「骨密度・血管年齢測定」、「たばこクイズ」などさまざまな催しを楽しんだ。
◇  ◇  ◇
特選、準特選の受賞者は別枠の皆さん。敬称略。
【特 選】
道中 紅都 (緑丘中3)
矢守 咲月 (色川小6)
向井 倖音(宇久井小2)
【準特選】
上浦 咲良 (緑丘中3)
大谷  彩 (緑丘中3)
山口 遼太 (色川小5)
田川 優衣(串本西小4)
荒木 大駕(串本西小3)
寺西  秀 (田原小1)

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