サッカー必勝祈念碑
ファンや関係者 祈りの場に
本宮大社旧社地・大斎原近く

photo[1] 田辺市本宮町の熊野本宮大社旧社地・大斎原(おおゆのはら)付近で10日、「熊野本宮ヤタガラスサッカー必勝祈念碑」の完成披露式典が行われた。熊野本宮まちめぐりプロジェクト委員会(事務局・本宮町商工会)の渕上太志代表(50)、熊野本宮大社九鬼家隆宮司、一般社団法人和歌山県サッカー協会の中村源和会長や、行政・観光関係者ら約30人が参列。除幕式が行われ、ワールドカップ必勝を祈願した。
 祈念碑は国道168号沿いの大斎原(札の辻)隣接地に設置。幅約2メートル、高さ約1.5メートル、重さ約2トン半の能勢石に、八咫烏(やたがらす)の姿を彫り込んだ。熊野の導きの神鳥・八咫烏と、日本サッカー協会のシンボル・三足烏の関係から、サッカーにゆかり深い当地に多くのファンや関係者が訪れ、勝利を願う祈りの場になることを祈念し建立された。碑の前にはサッカーボールに見立てた玉石(直径約80センチ)を、左右に1つずつ設けた。
 祈念碑を建立した同プロジェクト委員会の渕上代表は「熊野本宮大社御創建2050年記念に、地元の有志と取り組んできた。祈念碑を全国にアピールしてサッカーファンや関係者とのつながりをより強化し、訪れる人にこの町を巡ってもらい、新たな集客につなげたい」と話していた。

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