「ようこそ新宮へ」
外国クルーズ客船入港
園児ら手旗で歓迎

photo 新宮市三輪崎の新宮港へ16日、外国クルーズ客船「スターレジェンド」(総トン数9975トン、全長134メートル=ウィンドスタークルーズ)が入港した。市は歓迎セレモニーを挙行。これにあわせて、岸壁では近隣観光協会による地元物産販売も行われた。
 「グラン・ジャパンクルーズ横浜〜大阪」の乗船客約200人が訪れ、当地域の世界遺産などを観光。セレモニーには田岡実千年市長らからマーク・シモンズ船長ら3人へ花束と地酒の熊野三山が贈られた。また、それぞれ入港記念の品を交換し合った。
 田岡市長は「まず、遠路遥々来てくださった皆さまに歓迎の意を申し上げます。熊野は神道と仏教が融合した特異な宗教観を持つことから、人々が精神の安寧を求めやってくる聖地でありました。わずかばかりの時間ではありますが、どうぞ熊野の長い歴史を感じていってください」とあいさつ。降船する乗客に市民から拍手が送られた。
 セレモニーには三輪崎保育園の園児も駆けつけ、新宮市のマスコットキャラクター『めはりさん』がプリントされた赤、黄、青の手旗を振りながら「ようこそ新宮へ!」と大きな声で乗客を歓迎した。
 この日午後6時の出航時間を前に、夕方には県立新宮高校ESS部の生徒が物産販売コーナーで通訳の協力。午後5時45分からは創作太鼓「紀宝楽」が演奏を披露し、乗船客を見送る。

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