若い世代への啓発強化
新宮署と看護学生合同で
交通安全へ意識高める

photo 新宮署は14日、県立なぎ看護学校2年生20人とともに毎年恒例の交通安全合同啓発を新宮市佐野のスーパーセンターオークワ南紀店で行った。今回はJAみくまのの職員も参加し、来店客に啓発物品を配布し、交通安全を呼び掛けた。
 同署の樋口勇作交通課長は「啓発物資を渡す人、渡される人の両者ともに交通安全を高めていただきたい。管内の事故発生件数も増加している。そのことを買い物客の皆さまに伝えていただけたら」とあいさつ。
 生徒らはスポンジやチラシ、文具セットが入った啓発物品を声掛けしながら配布した。参加した浜菜月さん(19)は「以前の私だと緊張して声掛けなどできなかったが、学校で1年間多くの方々に接してきたおかげで積極的に行動できるようになった」と述べ、啓発については「春は免許を取ったばかりの人が多いので、皆さんが事故を起こさないように注意していただけたら」とコメント。同校の阿部則章校長は「車で通学する生徒も多い。今日の啓発で生徒自身も意識を高めてもらいたい」と話した。
 啓発を終え、樋口課長は「普段から、年代別の啓発は行っているが、若い世代に対しての啓発は弱かった。今回のように若い実施者が啓発することで自身の意識も変わってくると思う」と語った。

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