男流の料理を堪能
旬の食材 ふんだんに使い
紀宝町で教室、和やかに

photo[4] 紀宝町の男流ボランティア「ダンボ」は12日、町福祉センターで「男流ダンボ料理教室」を開いた。竹の子など旬の食材を使い、「筍ご飯」「あさりのお吸い物」「炭酸水でサクサク♪天ぷらの衣」「新たまねぎとハムのレモンマリネ」の4品を見事な腕前で調理した。
 同グループメンバー10人が、持ち回りでレシピを考案し、材料の調達から調理までを行う。同グループは男性を対象に食の自立や、地域の交流を目的として毎月第2木曜日に実施している。
 レシピ担当の東浩司さんを中心にミーティングを開き、レシピの確認。その後、下ごしらえに取り掛かった。「筍ご飯」は竹の子と、熱湯でくぐらせた油揚げを、鮮やかな包丁さばきで短冊切りにした。味付けをしたダシを釜に入れ、硬めに炊き上げた。
 あさりの吸い物は、昆布とあさりで弱火〜弱中火でじっくり煮て、丁寧にアクを取り、火を止めた後、酒と醤油で味を調えた。
 天ぷらは薄力粉に炭酸水を入れ、やや粗めに混ぜ、竹の子、エビ、新たまねぎ、いんげん、しいたけ、春菊と彩り鮮やかな食材を手際よく揚げた。大根おろし添えた天つゆも手作りした。
 新たまねぎを縦半分に切り、横に薄切りし、ハムを放射状に8等分に切り分けた。レモンの皮をむき、縦4等分にし、いちょう切り、ボウルに材料を入れオリーブオイル、塩、黒こしょうをふり、新たまねぎとハムのレモンマリネを完成させた。
 東さんの家庭菜園で採れたネギを茶碗に盛られた「筍ご飯」に振りかけた。天ぷらの春菊も東さんの家庭菜園で採れたもの。
 テーブルにズラリと並んだ、男流の料理を堪能しながら、全員が「うまい」と舌鼓を打ち、料理談義に花を咲かせていた。「ダンボ」の川上宣(のぼる)会長は、「毎月、旬の食材を使い、レシピを考え、みんなで楽しく料理している。誰でも参加できるので、気軽に申し込んで」と呼び掛けている。
申し込み、問い合わせは、町ボランティア市民活動センター(電話0735・32・0957)。

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