春の高野坂を歩く
観光ガイドの案内で
昔の時代に思い馳せながら

photo[1] 新宮市観光ガイドの会は3月31日、「熊野古道高野坂ウオーキング」を行った。市内外から約40人の参加者が集まり、観光ガイドによる解説を聞きながらウオーキングを楽しんだ。
 新宮駅に集まった一行は、三輪崎駅で残りの参加者らと合流。同会の西田晴胤会長は「紀伊山地の参詣道であり霊場。世界遺産・熊野古道の一部である高野坂。今回のウオーキングでその深い歴史や、かつてこの道を歩いた参詣者たちのさまざまな物語を感じ取ってもらいたいと思います。道中には参詣者たちの物語の縁を感じられるものがたくさんあります。それらを解説しながら昔の時代に思い馳(は)せて見てください」とあいさつ。
 また、「盛りは過ぎてしまったが、まだまだ道中に咲く桜は見頃なのでどうぞ楽しんでください」と参加者に声をかけた。
 ウオーキングは2班に分かれて行われ、参加者はそれぞれが属する班のガイドによる解説に耳を傾けながら歩いた。
 田辺市在住の一石有紀さんは「仕事の関係でこの行事を知りました。ちょうど高野坂は歩いたことがなかったし、子どもたちも春休みなので参加しました。とても楽しみです」と話していた。

photo[3]

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