「この町をきれいに」
児童生徒、市民らが協働
緑丘校区

photo[5] 新宮市立緑丘中学校生徒会と緑丘地域共有コミュニティ本部は6日、緑丘校区クリーン作戦を同校区内で行った。同校の生徒223人と市立神倉小学校6年生90人や地域住民、育友会、民生委員児童委員、両校の教職員、市教育委員会などが参加し、各所でさまざまなごみを拾った。
 同コミュニティ本部は、子どもの教育のために役に立ちたいという思いをもった地域住民がボランティアとして学校のさまざまな活動を支援している。しんぐう地域共育コミュニティが城南中学校区と緑丘中学校区にそれぞれ本部を置き、学校・家庭・地域で連携して子どもたちの豊かな育ちや学びを支える活動を行っている。
 出発式では同校生徒会の佐古仁会長が「来年入学してくる、神倉小学校6年生の皆さんとうまくコミュニケーションを取って協力して頑張ってください。このまちをきれいにしましょう」とあいさつ。続いて、生徒会の担当生徒が清掃についての注意点などを説明し、班別に地域に出た。
 児童は6班、生徒は18班に分かれ、1〜6班までが共に地域を回り、中学校のその他の班は中学生と大人で活動。交流を深めながら軍手や火ばさみを使ってごみを拾った。この日は丹鶴幼稚園、マリア保育園も参加。園児たちはマリア保育園前で落ち葉を拾うなどして協力した。
 4班班長の宮尻かりなさん(緑中3年)は「1〜3年まで毎年行なってきたが年々、ごみが少なくなってきたように感じる。この活動で新宮市に貢献できていると思うとうれしいです」と話し、原田梓さん(神倉小6年)は「意外とごみが落ちていたのでこういう活動を毎年継続していくことは大切だと思う」と語った。

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