厳粛に神事、餅まき盛大に
小口高倉神社で例大祭

photo[4] 新宮市熊野川町上長井、小口自然の家横にある高倉神社で3日、例大祭が行われ、氏子や近所の人ら約20人が集まった。
 同神社の祭神は高倉下尊(命)(たかくらじのみこと)。上長井、西、東の3区の神社として親しまれ、12月の第1週に例大祭を斎行(さいこう)している。今年も氏子らが餅まき用に約150キロの餅を3日間かけて準備した。
 神事は同市の阿須賀神社の西俊行宮司が今年初めて出仕。地域の安寧や発展を祈って祝詞を奏上した。続いて、今年から総代長に就任した野原定輝(さだてる)さん(79)をはじめ参列者が順に玉ぐしをささげた。
 神事終了後、関係者から神社総代会の近況として、今後の運営を考え若い世代を役員に登用したことなどの報告があった。
 このあと、境内で餅まきが盛大に行われ、集まった人らは「こっち、こっち」などと声を上げながら、手を伸ばしていた。野原さんは「高齢化が進み神社の運営が大変だが、みんなで力を合わせて地元のお宮を守っていきたい」と話した。

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