11年ぶり社会福祉大会
功労者26人ら表彰 余興も盛況

photo[2] 那智勝浦町社会福祉協議会(山田善清会長)は14日、30周年を記念し「第4回那智勝浦町社会福祉大会」を同町体育文化会館で開催した。会場には同町の福祉委員や各区の区長、町民ら200人以上が来場。式典では会長表彰が行われ、その後のアトラクションではコーラスや歌が披露された。
 同大会は平成18年に第3回大会が行われ、11年ぶりの開催となった。大会実行委員長である大林幸子さんが開会を宣言し、国歌・町歌斉唱後、社会福祉関係物故者に対する黙祷がささげられた。
続いて、会長表彰では6地区の社会福祉功労者26人を代表し、野生義(ただし)さんが山田会長から表彰され、会長感謝では6団体を代表し那智勝浦ロータリークラブに感謝状が手渡された。
 山田会長は「例年は福祉健康祭りを行っているが社協が法人化され30年を迎えたため、約10年ぶりの開催となった」と述べ、「現在は少子高齢化が進み、老老介護という事態を招いているため、福祉委員の皆さまの見まわりが重要となってくる。また、1日1回笑うことで健康寿命も延びると思うので心掛けていただけたら。本日は楽しんでください」とあいさつ。来賓の寺本眞一町長や中岩和子町議会議長が祝辞を述べ、県東牟婁振興局健康福祉部の形部裕昭部長が公務で欠席した児玉征也局長の言葉を代読した。
 第1部のアトラクションでは、グリーンコーラスが「那智勝浦町町歌」「那智讃歌」「冬景色」「故郷」などの唱歌を研さんされた歌声で披露し、大きな拍手が送られた。第2部ではシンガーソングライターの藪下将人さんと藍田真一さんからなるユニット・ヤブシンが登場し、軽快なトークとオリジナル曲「夢をつかみに行こうぜ」や「空」を熱唱、会場を盛り上げた。また、会場入り口付近には赤い羽根共同募金の募金箱が設置され、来場者らがお金を入れていた。

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