遠来の観客らでにぎわう
飛び地とじゃばらをPR

photo[6] 北山村の一大イベント「じゃばらの里の収穫祭」が12日、同村下尾井のおくとろ公園であった。村や周辺地域のほか遠くは和歌山市や東京都、岡山県などから約2000人(主催者発表)が来場。じゃばらグルメを味わったり、ステージショーを楽しんだりした。吉本興業所属の「和歌山県住みます芸人」の「わんだーらんど」の2人が軽快な漫才と司会進行で盛り上げに一役買った。
 「飛び地」と「じゃばら」という村の2大特徴を広くアピールしようと毎年この時期に実施している。ステージ前の広場にはたくさんのテントが並び、訪れた人たちがさっそく品物を見て回っていた。物販は好調で、じゃばらバーガー、じゃばらうどんは売り切れ。猪鍋の振る舞いにも行列ができ20分ほどで大きな鍋いっぱいに仕込んだものがなくなった。
 名物企画の「じゃばらジュース早飲み大会」と10人1組で挑戦する「飛び地でジャンプ」は午前中に順次予選が行われ、午後からはステージで決勝戦があった。早飲みは、男性の部、女性の部、小学生の部の3部門。それぞれ予選で上位記録を出した4人が、大勢の来場者が見つめる中、長さ60センチのストローで、飲み終わるまでの早さを競った。
 「飛び地でジャンプ」は6チームが参加。上位3チームが決勝を戦い、北山村の男性チームが71回飛んで優勝した。ご当地ヒーロー「じゃばライダー」ショーも盛り上がっていた。
 主催した北山村青年会の中田英博会長は「天気に恵まれたことと、他の催しとのかぶりがなかったことで来場者が多くなった。餅まきの餅が少なかった。来年はもっと増やそうと思う」などと話していた。

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