感謝の気持ち込めて
演奏会で金賞の実力発揮

photo[1] 紀宝町立矢渕中学校吹奏楽部の第10回定期演奏会が8日、同町鵜殿の生涯学習センターまなびの郷であった。大勢が鑑賞に訪れる中、県コンクールで金賞を受賞した楽曲『テレプシコーレ舞曲集』などを演奏した。
 同校吹奏楽部は7月の三重県吹奏楽コンクール中学校B編成の部に出場し、金賞を受賞。県吹奏楽連盟の会長からは「人数の少なさを感じさせないような迫力とテンポの良さがそれぞれの場面から伝わってきて、とてもすてきな演奏だった」との評価を受けた。
 今回の定期演奏会は3年生にとって最後の演奏会となる節目の舞台で、夏休みの間もほとんど休むことなく練習を重ねてきた。定期演奏会も節目の10回目を迎え、地域の行事として定着し毎年大勢の人が訪れている。谷廣明顧問は「コンクールのことを思い出しながら、さらにいい演奏を行いたい」などとあいさつした。
 この日の演奏会では、これまでの練習成果を存分に発揮するとともに、活動を支えてもらった人々への感謝の気持ちを込めて演奏しようと、部員はそれぞれのパートで美しい音を奏でた。第2部では、卒業生らも加わり『イギリス民謡組曲』や『ピンク・レディー・メドレー』などを演奏。会場からは1曲ごとに大きな拍手が起こっていた。
 開催準備や当日の運営は、保護者らが全面的に協力し、受付や座席案内などで生徒らを陰から支えていた。
    

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