プレー楽しみ絆深める
晴天の下、試合や講座

photo 那智勝浦町民総合体育大会の「スポーツ少年団サッカー大会」を同町木戸浦グラウンドで行った。町内チームに所属する児童らが参加し、試合やサッカー教室が行われた。参加したチームが晴天の下、熱戦を展開。駆け付けた保護者らが大きな声援を送っていた。
 教室はこれまで東牟婁地方や新宮市の保育所や園、幼稚園で園児たちに体験を通じて、サッカーを広めている和歌山県サッカー協会キッズインストラクターの山本俊人さんが、試合に出場していない低学年児童を対象に実施。サッカーの楽しさを伝えた。
 保護者も参加し、ビブス(ユニフォームの上に着用するゼッケン)をしっぽに見立てた「しっぽ取りゲーム」やボールを取り合うドリブルゲーム、色の違うコーンを先にボールを蹴って倒したほうが勝ちになるゲームなど遊び感覚で楽しみながらサッカーを学び、親子の絆も深めた。
 山本さんは「サッカーを含め、運動が好きな子どもを増やしたい。また、指示通りにだけ動くのではなく、自主的に行動できるようになってもらえたらうれしい」と述べ、「サッカーの楽しさなどを保護者の皆さんにも知ってもらうことも目的の一つ。親子で実施することでいい思い出にもなると思う」と語った。
 町民総体はそれぞれの競技が町内各所で、競技団体ごとに日を決めて実施している。15日には総合開会式や空手、ソフトバレー、硬式テニス、少林寺拳法の各競技が行われる。

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