柔道通して交流深める
姉妹町の石川・中能登から訪問

photo[1] 紀宝町は8日、同町大里の田代体育館で姉妹町提携を結ぶ石川県中能登町(なかのとまち)とスポーツ交流事業を実施した。
 両町は平成24年11月に災害時相互応援協定、翌25年12月には姉妹町提携をそれぞれ結びさまざまな形で交流を深めている。スポーツ交流事業は26年度に始まり、26・27年度はソフトテニスの小・中学生が交流。28・29年度は柔道で、昨年に紀宝町の小・中学生が中能登町を訪問しており、今回は中能登町から紀宝町を訪れた。
 中能登町の一行は小・中学生25人と指導者・保護者ら11人の計36人。紀宝町は小・中学生と指導者・保護者ら合わせ約80人が参加した。
 歓迎セレモニーで紀宝町の西田健町長は交流の経緯について触れながら「互いの町のよいところをアピールしながら切磋琢磨(せっさたくま)し、発展を目指したい。両町を担っていく子どもたちがこのようにスポーツで交流を深めるのは大切なこと。礼に始まり礼に終わる、日本の伝統武道を通じて人間形成を図ってほしい」とあいさつ。中能登柔道教室顧問の土本稔さんは歓迎に感謝を示しながら「両町の絆がさらに深まり、すばらしい一日となることを確信している」と述べた。
 選手らは準備運動で体をほぐしたあと、日ごろの練習の成果を試そうと、積極的に声を出しながら汗を流していた。練習終了後は夕食会で交流を深めた。
 来年度以降もスポーツ交流は続ける予定で、競技については今後両町で調整して決定する。

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