多彩な催しで笑顔満開
「ひまわりまつり」今年も盛況

photo[1] 熊野川地域フラワーツーリズム推進協議会は10日、新宮市熊野川町の日足道路高架下で「ひまわりまつり」を開催した。家族連れら約2000人(主催者発表)が訪れ、ヒマワリを背景にした写真撮影やさまざまな催しを楽しむなど、にぎわいを見せた。
 同協議会は、農家やJA、新宮商工会議所青年部、熊野川行政局、県東牟婁振興局などで構成。紀伊半島大水害(平成23年9月)で被災し、休耕田や耕作放棄地となっている地域にヒマワリなどを植えて地域への誘客やにぎわい創出を目指した取り組みを進めており、「ひまわりまつり」は一昨年の市制施行10周年を契機に始めた。
 この日心配された雨は、開始前に降ったものの、催し中は降ることなく進んだ。近大新宮高校中学校吹奏楽部の演奏で幕を開けると、新米争奪のビンゴ大会やスイカ早食い競争、創作ダンスやフラダンスなどが続き、終始盛り上がったほか、飲食ブースや物産販売には列ができていた。締めくくりの餅まきでは子どもから大人まで、「こっち、こっち」などと歓声を上げながら手を伸ばしていた。
 スイカの早食い競争で女性の部1位になった林明佳さん(新宮市)は「スイカの量が多かったですが、おいしかった」と話し、賞品の共通商品券5000円分を受け取った。
 同協議会の下阪殖保会長は「今年も開催できてよかった。みんなの笑顔が見られるよう、これからもずっと続けていきたい」。新宮商工会議所青年部の道上雄一会長は「みんなの協力のもと開催でき、大勢の人に楽しんでもらうことができてよかった」とそれぞれ話した。

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