2つの抽選会を実施
スタンプラリーは32人応募
紀の宝みなと市

photo[4] 紀の宝みなと市実行委員会、紀宝町商工会、紀宝町役場企画調整課は9日、「第58回紀の宝みなと市」を紀宝町鵜殿の鵜殿港で開催した。種類豊富な品が並ぶ店が連なり、この日は豪華賞品が当たるスタンプラリー抽選会とみなと市の抽選会が共に行われ、多くの来場者でにぎわった。
 鮮魚などの海産物や野菜や米などの農産物、弁当、総菜、菓子やフリーマーケットといった多数の出店があり、来場者らは買物を楽しんだ。また、今回の目玉は初の試みである2つの抽選会。スタンプラリー抽選会は、同町内の約50店舗で500円以上の買い物をした際にスタンプが押してもらえる。前期分が4月1日から開始され8月31日に締め切り、32人が応募した。
 1等は1万円相当の賞品でスタンプ20個以上集めた4人の中から2人が選ばれ、「飛雪米10キロ」「地域の果物などで作られたジャムセットとミカンジュース」「かめっこ(ベイクドドーナツ)詰め合わせ」。2等は10個以上集めた人が対象で5人が当選。内容は「紀宝町産コシヒカリ5キロ」「ミカンジュース」「かめっこ詰め合わせ」となっており、田尾昭生会長らが抽選を行った。賞品は当選者に郵送される。
 また、みなと市抽選会は同市で500円以上買い物した人に配布される抽選券で実施される。1等は現在、入手困難なゲーム機「クラシックミニファミコン」、町内の米や鮮魚などの「豪華!紀宝町特選商品詰め合わせセット」でいずれかが景品。見事、1等を引き当て、詰め合わせセットを選択した紀宝町井田の森岡離璃乃さん(6)は「うれしい。まさか当たると思わなかった。夜ごはんが楽しみ」と喜びの表情を浮かべていた。
 両抽選会は買物によって、地域やみなと市の活性化向上と来場者の滞在時間を長くすることがねらい。実行委員会では毎月のみなと市でのさまざまな集客方法や催しを検討し、実践している。
 田尾会長は「抽選会を2つ同時にするのは初。来場してくれる方々が少しでも長く滞在してもらえたらと思い、企画している」と述べ、「今回は中学校の体育祭も重なって人は少なくなった。今後も多くの方に来場してもらえるように意見を出し合い、努力していく」と語った。
 なお、スタンプラリーは後期分が今月1日から平成30年2月28日までの期間実施されるため、同町商業活性化委員会などは参加・応募を呼び掛けている。

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