特別仕様のナンバープレート
軽自動車も黄色から白に
ラグビーワールドカップ、東京五輪を応援

photo[6] 「車のナンバープレートがデザインされている」「軽自動車なのに白色のナンバープレートを付けている」といった光景が当地方でもちらほら見られるようになった。実はこのナンバープレート、2019年ラグビーワールドカップ(W杯)の開催を記念し、国土交通省が発行したロゴや図柄がデザインされている特別仕様のもの。4月から交付されている。
 対象車両は新車・中古車の購入時だけでなく、現在使用の車も番号を変更することなく交換できる。特別仕様ナンバーは右上にロゴマークが入り、1000円以上の寄付をすると図柄入りナンバーを選択することができる。この寄付金は、試合会場への輸送力増強等に充てられる。
 対象車種は登録自動車の自家用車と事業用、軽自動車の自家用車。通常黄色の軽自動車のナンバープレートは白ナンバーになる(事業用軽自動車や二輪車は対象外)。
 国交省近畿運輸局和歌山運輸支局によると、ラグビーW杯特別仕様のナンバープレートに変更した台数は8月2日現在、登録車68台、軽自動車1499台。圧倒的に軽自動車の台数が多く、W杯への機運醸成というよりも、黄色を白色に変更できる機会を生かしているようだ。W杯終了後も特別仕様のナンバーは継続して使用できる。
 ナンバープレートの交付代金(2枚セット)は地域によって異なる。和歌山の登録車(中板)が8060円、同軽自動車が8700円、三重の登録車(中板)が7260円、同軽自動車が7840円。いずれも寄付金は別途。希望者はウェブサイト(アドレス別枠参照)から申し込みできるほか、近くのディーラーや整備工場でも対応する。
 また、国交省は2020年東京オリンピック・パラリンピック開催記念の特別仕様ナンバープレートも発行。9月4日(月)から事前申し込みを開始し、10月10日(火)から交付する。交付代金は、和歌山の登録車(中板)が8350円、同軽自動車が9000円、三重の登録車(中板)が7500円、同軽自動車が8100円。こちらも寄付金は別途となっている。

問い合わせ先は下記の通り。
■ウェブサイト
図柄ナンバー申込サービス
■和歌山県
【登録車】
  和歌山運輸支局
   (電話050・5540・2065)
  和歌山県自動車標板協会
   (電話073・422・2434)
【軽自動車】
  軽自動車検査協会和歌山事務所
   (電話050・3816・1846)
  和歌山県自動車標板協会軽自動車センター
   (電話073・431・6134)
■三重県
【登録車・軽自動車】
  三重県自動車整備振興会
   (電話059・234・7519)

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