古道通り夜市が盛況
熊野花火への機運高める

photo 熊野花火大会前夜祭、第9回「古道通り夜市」が16日、熊野市木本町の熊野商工会議所と周辺の古道通りで開かれ、大勢の人でにぎわった。
 同会議所が主催、市商店連合会・市記念通り商店街振興組合・木本古道通りの会が共催し、花火大会の機運を高めるとともに、地元をはじめ観光客や帰省客にも楽しんでもらおうと毎年開催している。
 今年も本町通りの約150メートル区間を歩行者天国とし、石畳風に舗装された通りの両側の店前に25ブースが出店。焼き鳥やからあげ、肉まきおにぎり、かき氷、アイスクリームなど多彩な食べ物のほか、射的や金魚すくい、ルーレットなどゲームコーナーもあり、来場者は思い思いに楽しんでいた。
 また、各ブースで500円買い物するごとに抽選券1枚が配布され、市内宿泊施設のペア宿泊券や商店街で利用できる商品券などが当たった。
 さまざまなブースを巡った山本祐菜さんと片岡優月さん(ともに木本中2年)は「大勢の人が集まって楽しいイベント。花火大会に向けてテンションが上がります」と笑顔だった。また、ゲームコーナーを出店した木本高校吹奏楽部の長井蒼太くん(2年)は「みんなが楽しんでいる姿を見ると、自分たちも楽しい気分になりました」と話した。
 同会議所の西久保圭吾さんは「前夜祭としてすっかり定着し、観光客や帰省客にも熊野のおいしいものを知ってもらう機会にもなっています。今年も大勢の方に来場いただきありがたい」と話した。

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