素手で魚をつかみどり
お盆まつり
紀の宝みなと市

photo 紀の宝みなと市実行委員会、紀宝町商工会、紀宝町役場企画調整課主催の「紀の宝みなと市 お盆まつり」がお盆休みに入った12日、同町鵜殿港で開かれた。新鮮な野菜や魚などを販売するフリーマーケットには大勢の人が訪れ、魚のつかみ取りなどの催しも満喫した。
 普段は第3土曜日に開かれているが、8月は昨年に続き今年も帰省客や子どもたちが来場できるようにお盆休みの始まる第2土曜日に実施した。
 開会前から紀南漁協の魚市には行列ができ、来場者は新鮮なアジやマグロ、カマスなどを購入。焼きたてのサザエや柿の葉ずし、町内各地から集まった野菜の売り場を回り、小物や衣類、玩具などの商店を見物した。
 特設プールに浮かんで遊ぶアクアボール、アクアチューブの中に入った子どもたちは水の上で回転したり、転がったりして笑顔。メインの「魚つかみどり」では、大人たちの声援を受けながら水中を逃げ回るアマゴやウナギなどに手を伸ばした。見事に大きなサクラマスをつかまえた下地凌碁くん(矢渕中2)は「獲れるとは思っていなかったのでとてもうれしい。普段、市にはあまり来たことがない。今日はすごい人でびっくりした。次も来てみたい」と話した。
 大にぎわいだった記念市に田尾昭生会長は「野菜も魚も少ないこの時期に地元の農家や漁協の方たちが新鮮なものを多くそろえてくれた。常連客だけでなく大勢の子どもたちや帰省客も来てくれている。次の記念市につなげていければ」と語った。

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